絵画鑑賞 超初心者のティントレット「レダと白鳥」入門

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美術鑑賞の超初心者&入門者の管理人です。今日は「ティツィアーノとヴェネチア派展(2017/1/21~2017/4/2 東京都美術館)」で来日中の、ヴェネチア・ルネサンスの巨匠のひとりティントレットの「レダと白鳥」について調べてみました。残念ながら画像は入手できていませんので、特設サイトの方でご覧ください→ヤコポ・ティントレット レダと白鳥 『女性と白鳥が描かれているけど、それが何か?』という超初心者&入門者の管理人でしたが……よく調べてみると、これはギリシア神話のお話しでした。しかも、ちょ、ちょ、ちょっとエッチなお話でして(/ω\)。「レダという女性」と「白鳥に変身したゼウス」が情熱的に愛を交わそうとしている……という場面でして(/o\)

ちなみにこのティントレット「レダと白鳥」はいつもは、フィレンツェのウフィッツィ美術館(所蔵先)にあります。

まずは登場人物のお話から……

白鳥

白鳥はギリシア神話の「全能の神ゼウス」です。正確にはゼウスが白鳥に変身して、レダに近づいています。ゼウスは、まぁなんていうんですか、いろんな女性と結婚&恋愛関係が、ありまして……(/o\)。

『えっ?ゼウスが独身なら関係ないんじゃないの?』と思ったあなた……あまいです。ゼウスは既婚者です(正妻は女神ヘラです)。

ちなみにゼウスは、今回来日中のティツィアーノ「ダナエ」にも金貨として描かれています。もちろん「ダナエ」という女性と恋愛関係を持つためです(/ω\)

絵画鑑賞 超初心者のティツィアーノ「「ダナエ」入門

レダ

レダは人妻です(@_@;)。古代ギリシアにあったスパルタ国の王様と結婚しています。つまり既婚者です。なので「白鳥に変身中のゼウス」と「レダ」は、既婚者同士です……ドロドロしております……とても純情な管理人にはついていけません(/o\)

そうそう、スパルタ国があった場所は、現在では「スパルティ」と地名を変えて存在しています。

ティントレット「レダと白鳥」のシーン

ティントレット「レダと白鳥」シーンは、この「全能の神ゼウス」と「レダ」が「情熱的に愛を交わすシーン」ということです。もちろん既婚者同士です(/o\)。あぁー。。。純朴な管理人にはコメントのしようが((+_+)) ちなみにこの時の愛の結晶が、世界一の美女ヘレネになります。世界一の美女ヘレネは神話の時代を終わらせる「トロヤ戦争」のきっかけとなる女性です。美女の宿命でしょうか……。

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