先日Cheese on the table大丸東京店で購入したカーボンチーノというイタリアの北部にあるピエモンテ州でつくられているチーズを食べました。管理人はフランスパンをトーストして、そのパンに付けてこのように食べました。
見た目は男の料理で恐縮ですが、美味しかったっす!できれば白ワインと一緒に飲みたかったのですが、翌日の仕事に差し支えるといけないので、断念……
みなさんは、ぜひワインと一緒にどうぞ!
このカーボンチーノを購入したCheese on the table大丸東京店へ行った時のレポートはこちら
ということで、はじめます。
カーボンチーノの概要
カーボンチーノは、イタリアの北部にあるピエモンテ州で造られているチーズです。
ピエモンテ州はこちら
チーズの名前にカーボンの名がついてるとおり、特徴は、まわりが炭でまぶされていることです。
あっ、炭はもちろん食用で、そのまま食べられます。
もうひとつの特徴は牛に加えて、羊、山羊と3つの乳を使用して造ってあることです。
といっても、管理人には、それで何がどう違うのかまでの表現方法は持ち合わせていません(^^ゞ
そのかわり、カーボンチーノの美味しそうな写真を、このあと載せますね!
とりあえずCheese on the table公式サイトでのカーボンチーノの説明はこちら(当ブログのシステム上、Google検索の結果からどうぞ)→Cheese on the table カーボンチーノ site:cheeseclub.co.jp
ワインは、Cheese on the tableのホームページを見るとわかりますが、ピエモンテの赤ワインとあうと書いてあります。
が、白ワインの方がいいような感じでした。店員さんも白ワインとあわせるのがオススメです、といってましたし。
カーボンチーノを食べた時の美味しそうな写真
ということで、本当はワインと一緒に、このカーボンチーノを食べたかったのですが、翌日の仕事に差し支えるので、フランスパンをトーストして、その上に乗せて食べました。
でも、とっても、美味しかったですよ。あっという間に、食べてしまいました。こんな感じで、カーボンチーズを切って……
さらにパンに乗せて……
またさらに切って……
さらにパンに乗せて……
といった感じで、あっという間に食べてしまいました。
まとめ
ということで、今日はCheese on the table大丸東京店で購入したカーボンチーノというイタリアの北部にあるピエモンテ州でつくられているチーズを食べた様子をお伝えしましたが、いかがでしたか?
管理人的にはとっても、美味しいチーズでした。
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