世界のチーズ図鑑の本レビュー!イタリアチーズは26種類

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今日は「世界のチーズ図鑑」の本レビューをしますね。世界のチーズ図鑑は、チーズ検定を実施している「NPO法人チーズプロフェッショナル協会」が監修しているチーズの本です。チーズは、フランスをはじめ世界のチーズを209種類紹介しています。うちイタリアチーズは26種類です。2015年に初版出版です。

ということで、今日は「世界のチーズ図鑑」の概要・長所・短所をまとめますね。管理人としては、チーズ入門書の2トップの1冊ではないかと感じています。『本を購入しようかどうか…』と悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。Amazonのカスタマーレビューはこちらからどうぞ→世界のチーズ図鑑のカスタマーレビュー

世界のチーズ図鑑の概要

世界のチーズ図鑑は、チーズ検定を実施している「NPO法人チーズプロフェッショナル協会」が監修しているチーズの本です。副題に「チーズをおいしく味わう基礎知識」とあるように、『これからチーズのことを勉強して生きたんだけど・・・』というチーズの初心者に、とってもわかりやすい言葉で説明してくれる本です。

チーズの本場であるフランスが圧倒的に多いですが、イタリア、スイス、ドイツなど合計15カ国の209種類のチーズを紹介しています。うち管理人が夢中のイタリアのチーズは26種類です。

各チーズを説明している賞では、A5サイズの1ページに、チーズが1~2種類紹介されていて、チーズの特徴を200~400文字程度で説明しています。

さらにチーズの「見た目・味わい・香り・造られる季節」を1文で紹介しています。コンパクトにまとまっていて非常にわかりやすいです。

ほかにもチーズ初心者が知りたいことの基礎事項がすべて載っている感じです。

ただ写真はチーズのみになります。

それ以外にも「チーズの基礎知識」「もっとチーズを楽しむための知識」があります。こちらはイラストと写真をまじえて説明しています。こちらもとってもわかりやすいです。

世界のチーズ図鑑の長所

チーズにのみフォーカスして説明

世界のチーズ図鑑では、チーズにのみフォーカスして説明しています。他のチーズ入門書では、チーズに関連する事項(たとえば、あう飲み物・料理とか)も説明しています。なのでチーズ自体の説明がぼやけてしまうことがあります。

しかしこの世界のチーズ図鑑では、チーズの「見た目は?」「味は?」「香りは?」「1年のうちいつ造られるのか?」といったチーズ自体の説明にフォーカスします。

さらにいうと「このワインに合う」の説明は、個々のチーズの説明部分には、ほとんどありません。最後にまとめて数ページを使って説明します。

ということもあり『これからチーズのことを(将来、資格をとることも含めて)勉強していきたんんだけど』というチーズ初心者にはぴったりの本です。

地域ごと(国別または地域別)にチーズを説明をわけてある

世界のチーズ図鑑では、地域ごと(国別または地域別)にチーズの説明をわけています。たとえばフランスは、西部・中央部・北部……。イタリアは北部・中南部です。

それ以外の国は大陸ヨーロッパ、北欧、英語圏、日本という感じで地域別にわけています。

なので(国別または地域別)にこだわってチーズのことを知りたい!というときには、とっても探しやすいです。たとえば管理人の場合は、イタリアチーズにこだわっているので、すっごく役立ちます。ちなみにだいたいのチーズ入門書は、チーズの種類ごと(たとえばフレッシュチーズ、白カビチーズ……)にまとまっていて、地域ごと(国別または地域別)にはまとまっていません。

世界のチーズ図鑑の短所

チーズ以外の説明は、写真がなくすべて文字

各チーズを説明している章では、チーズ以外の説明は、写真がなくすべて文字になります。なのでチーズ以外の情報(たとえばチーズを使った料理、ワインとかの飲み物や牛・羊・山羊の区別)などイメージがつかみづらいです。チーズ単体では丁寧にわかるのですが、そのバックグラウンドにあるものが……みたいな感じです。

まとめ

ということで、今日は「世界のチーズ図鑑」の本レビューをしましたがいかがでしたか? 副題に「チーズをおいしく味わう基礎知識」とあるように、『これからチーズのことを勉強して生きたんだけど・・・』というチーズの初心者に、とってもわかりやすい言葉で説明してくれる本です。 管理人としては、チーズ入門書の2トップの1冊ではないかと。『購入しようかどうしようか…』と迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。amazonのカスタマーレビューも参考にしてください。→世界のチーズ図鑑のカスタマーレビュー それでは。

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