先日、エノテカ新宿店(小田急ハルク店)へ行ってきました。このエノテカ新宿店をイタリアワイン愛好者としての視点から見た時の特徴は、『サッシカイヤ社やGAYA社などの高級イタリアワイン生産者のハーフボトルが数多く置いてあるなぁ。1人のみしたい時に、買いに行くといいかも』という感じでした。
管理人のように、ひとり飲みのとき『今日は、白も赤も飲みたいなぁ』とか『赤ワインのミディアムボディとフルボディとの両方を飲みたいなぁ』とか『ひとりで、飲み比べをしたいなぁ』なんて時にとっても便利だと感じています。
イタリアワインの種類数および価格帯
それではエノテカ新宿店に置いてある「イタリアワインの種類数および価格帯」からいきますね。
フルボトルは、2,000円台~9,000円台のワインが50種類ほどありました。さらに10,000円を超える高級イタリアワインがワインセラーに入って14種類ほどありました。サッシカイヤ社やGAYA(ガヤ)社のワインが多く並んでいた印象があります。
ハーフボトルは7種類(うちデザートワインが1種類)でした。このハーフボトルワインでもサッシカイヤ社やGAYA(ガヤ)社のワインが多く並んでいた印象があります。
スプマンテの種類
スプマンテ(=イタリアのスパークリングワイン)は、う~ん、ちょっとチェックしてくるのを忘れたような気がしますが……あまり種類的にはなかったような。。。
イタリア甘口ワイン
ハーフボトルワインが1種類あるだけでした。ヴィン サント キャンティです。どこの生産者かは、管理人の知識不足でわからなかったです。
エノテカ新宿店の特徴
エノテカ新宿店の特徴は、なんといってもイタリアのハーフボトルワインが7種類と多いことです。ネットで購入する時を除いて考えると、結構な数を置いているかと管理人的には思っています。どのお店行ってもハーフボトルワイン自体が数少ないですし。
ハーフボトルワインはスーパートスカンとよばれる「サッシカイヤ社」や、バルバレスコ銘柄の生産者として有名な「GAYA(ガヤ)社」のが多かったです。サッシカイヤ社やGAYA(ガヤ)社は、おなじみのマークだったので、イタリアワイン初心者の管理人でも覚えていたので、わかりましました。
ちなみに管理人がよくネットで購入するトスカニーというイタリアワイン専門ネット販売店でもマークを確認することができます。
サッシカイヤ社のワインはこちらです→サッシカイヤ社 【イタリアワイン専門店 トスカニー】
GAYA(ガヤ)社のワインはこちらです→GAYA 【イタリアワイン専門店 トスカニー】
ハーフボトルワインは、ひとり飲みの時になんといっても便利だと思います。『今日は、白も赤も飲みたいなぁ』とか『赤ワインのミディアムボディとフルボディとの両方を飲みたいなぁ』とか『ひとりで、飲み比べをしたいなぁ』とか……。なのでワイン販売業者には頑張ってもらって、ハーフボトルワインをもっと展開してほしいなぁと個人的には思っています。
管理人がエノテカ新宿店をどんな時に利用するか
管理人がエノテカ新宿店をどんな時に利用するか……それはイタリアのハーフボトルワインを購入する時ですね。
もともとハーフボトルを数多く置いているワイン販売店は少ないですし、その数少ない中でイタリアワインのハーフボトルが7種類も置いてあるのは、結構貴重かと思います。しかもサッシカイヤ社やGAYA(ガヤ)社という有名な生産者のハーフボトルですからね。
エノテカ新宿店の場所
まとめ
今日は、エノテカ新宿店をイタリアワイン愛好者としての視点から見た時の特徴を書きましたがいかがでしたか?
管理人は『サッシカイヤ社やGAYA社などの高級イタリアワイン生産者のハーフボトルが数多く置いてあるなぁ。1人のみしたい時に、買いに行くといいかも』という感じでした。
ひとり飲みのとき『今日は、白も赤も飲みたいなぁ』とか『赤ワインのミディアムボディとフルボディとの両方を飲みたいなぁ』とか『ひとりで、飲み比べをしたいなぁ』なんて時にとっても便利だと感じています。
それでは。
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