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ワインエキスパート合格後、細々とでも、続いている、私のワイン勉強法

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ワインエキスパート合格後、ワインの勉強を続けていきたい。

なので日本ソムリエ協会の例会(=セミナー)に参加したい。でも、参加できない。

そんな状況でも、細々とでも、続いている、私のワイン勉強法があります。

オンライン特化のワインスクールヴィノテラス」でのワインの勉強です。

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勉強を続けたい

苦労して取得したワインエキスパート。細々とでもいいから、ワインの勉強を続けていきたいと思っている人は、多いのではないでしょうか?

仕事で忙しく、ワインスクールに通えるわけでもない。

ワインやお酒関係の仕事に、就いているわけでもない。

ワインについて、詳しい人が周りにいるわけでもない。

自然とワインを覚えていける環境もない。

ナイナイだらけだけど、苦労して取得したワインエキスパート。細々とでもいいから、続けていきたい…

と、私は思いました。みなさんはどうですか?

というわけで、『日本ソムリエ協会の例会(=セミナー)に、参加しよう』と思ったのですが…

例会に参加できない

日本ソムリエ協会の例会(=セミナー)に、参加したいのに、参加できません。

おもな理由は、以下の通りです。

  • 受講したいセミナーは、あっという間に満席
  • 平日の昼間に行われる
  • 急に予定が入って、キャンセルすると、同一例会には参加できない。

私と同じような人って、結構多いのではないでしょうか?

私はワインエキスパートへ合格して、1年が経ちますが、参加できた例会は、1件だけ。

しかもワインではなく、ウィスキーです。(ウィスキーの魅力が知れたので、参加できて良かったのですが…)

他の例会にも、参加しようと、申し込みをしようとしました。

でも、参加したいと思う(特にワインの)セミナーは、あっという間に、予約満席になり、申し込みができず。

さらになんとか空席ありの例会を見つけたとしても、仕事のスケジュールとの調整がつかず、申し込めず、、、

それでもなんとか見つけて申し込み、『やったー、久々の参加』と喜んでいたら、結局、仕事や家事で忙しくなり、参加できず。

具体的にいうと、1年間で4つの例会に申し込むも、参加できたのは1つの例会。あとは全て申し込み後、調整がつかず、キャンセルしました。

細々とでも、 続いているワインの勉強法

そんな中、細々とでも、続いている私のワイン勉強法があります。オンライン特化のワインスクール「ヴィノテラス」でのワインの勉強です。

具体的にいうと、(ソムリエ・ワインエキスパート合格者向け)ブラシュアップ講座や、ブラインドティスティング講座や、ペアリング講座を、受講しています。

もちろん小瓶に入ったテイスティングワインを飲みながらの受講です。対面セミナーと変わりありません。


続いている理由

オンライン特化のワインスクール「ヴィノテラス」でのワインの勉強が、続いている理由は、以下の通りです。

  • LIVEだけでなく、録画も対応! なので、自分の都合で、スケジュール調整可能
  • スケジュールの変更手続き不要
  • 小瓶のテイスティングワインは、半年は保存可能(←自己調査)
  • 録画受講で、時間単位の細切れで、受講可能
  • メモ忘れも不要! 何度でも復習可能
  • 受講生の顔出し不要。なので質問も恥ずかしくない
  • 1講座、約8,000円〜。コスパ最強
  • 1講座から受講可能。自分のペースで!
  • 電車代節約(←節約分で、ワイン購入)

もちろん、他にもメリット満載です。

勉強のペース

ヴィノテラスでのワインの勉強のペースは、私の場合、約1ヶ月に1講座受講という感じです。そして受講直後 & しばらくした後、受講した講座を復習しています。

なので、どんどん受講して、どんどん知識を吸収しているとは言えません。細々と、ワインの勉強を続けているといった感じです。

具体的にいうと以下の通りです。

  • ブラシュアップ講座 × 5講座
  • ブラシュアップ講座 × 5講座
  • ペアリング講座(料理とワイン) × 3講座
ヴィノテラス
「ヴィノテラス」の記事一覧です。

受講ペースは遅いですが、録画動画などで、何度も復習しても、その度に、新しいことを覚えていけます。

そうそう講座は、いずれも受講対象として、ソムリエ・ワインエキスパート合格者が含まれる講座です。

さいごに

というわけで、ワインエキスパート合格後、ワインの勉強を続けていきたい。

なので日本ソムリエ協会の例会(=セミナー)に参加したい。でも、参加できない。

そんな状況ですが、細々とでも、続いている、私のワイン勉強法、オンライン特化のワインスクール「ヴィノテラス」での勉強法をご紹介しました。

よかったら、参考にしてみてください。


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