ティツィアーノという名のお酒・カクテル

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ティツィアーノという名のお酒(カクテル)があるのをご存知でしょうか? 赤みがかった綺麗な色のワインベースのカクテルです。「グレナデンシロップ」と「グレープフルーツジュース」と「プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)」とで作られます。程よい甘さに、すっきりとした、爽やかな味わいについクイクイ行ってしまいそうになります(●´ω`●) 何はともあれまずは、カクテル ティツィアーノの写真をどうぞ。 カクテル ティツィアーノ 新宿イル・バーカロにて撮影

ティツィアーノとは?

ティツィアーノとは、16世紀にイタリアの都市ヴェネツィアで大人気だった画家です。フィレンツェで生まれたルネサンスが、ヴェネツィアにもやってきてヴェネツィア派とよばれる美術の流派が生まれました。ティツィアーノは、そのヴェネツィア派の中でも最大の天才とも言われています。ちなみに画家ティツィアーノさんの紹介はコチラ

絵画鑑賞 超初心者のティツィアーノ入門

この天才画家ティツィアーノに由来したお酒が「カクテル ティツィアーノ」です。

カクテル ティツィアーノが誕生したHarrys Bar フィレンツェ店とは?

カクテル ティツィアーノは、イタリアの「Harrys Bar フィレンツェ店」で20世紀に誕生しました。ちなみにHarrys Barにはフィレンツェ店以外にもヴェネツィア本店があります。

Harrys Bar フィレンツェ店の公式サイトは英語だらけですが、見るだけだけでも面白いのでこちらをどうぞ→Harrys Bar フィレンツェ店

Harrys Bar フィレンツェ店の場所も確認しておきましょう。フィレンツェ観光へ行った時にはぜひ行きたいですネ(●^o^●)

ついでにヴェネツィア本店の公式サイトも見てましょう→ Harrys Bar ヴェネツィア本店。英語だらけでわからない!!!という管理人は、ブラウザーの翻訳機能をつかって読みました。すると……ノーベル文学賞を受賞したアメリカの小説家ヘミングウェイの名前もあります。Harrys Barは、このような人々に愛されていたイタリアのBarです。

ヴェネツィア本店か……観光へ行った時には絶対に行きたい!!!です(‘◇’)ゞ

カクテル ティツィアーノの特徴

カクテル ティツィアーノはワインベースのカクテルで「グレナデンシロップ」と「グレープフルーツジュース」と「プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)」とで作られます。 管理人は『グレナデンシロップ???』となってしまいますが、Wikipediaによると「グルナデンとはザクロの果汁と砂糖からなるノンアルコールの赤いシロップシロップ]とのことです。詳しい情報はこちら→グレナデンシロップ Wikipedia By Badagnani (Own work) [GFDL or CC BY 3.0], via Wikimedia Commons

このグルナデンシロップの程よい甘さに、グレープフルーツジュースのスッキリ感と「プロセッコ(スパークリングワイン)」の爽やかな味わいがたまりません(●´ω`●) 何杯でもクイクイ行けちゃいそうなので注意が必要ですが(;・∀・)

あっ『プロセッコって何?』という人はこちらをどうぞ。

プロセッコ超入門

兄貴分の定番カクテル ベッリーニ

実はこのカクテル ティツィアーノには、兄貴分となる定番カクテル「ベッリーニ(ベリーニ)」があります。そのベッリーニはHarrys Barのヴェネツィア本店で1948年に誕生しました。

カクテル ベッリーニは、「グレナデンシロップ」と「桃ジュース(ピーチネクター)」と「プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)」とで作られます。

ちなみに「ベッリーニ」は、画家ティツィアーノの師匠の名前です。

絵画鑑賞 超初心者の「ベッリーニ工房とジョヴァンニ・ベッリーニ」入門

実際の師弟関係が、きちんとカクテルにも反映されているんですね。

カクテル ティツィアーノをお店で飲みたい!

このティツィアーノという名のお酒(カクテル)は、新宿のイル・バーカロと銀座バラババオというお店で飲むことができます。 但し期間限定で2017年1月21日~2017年4月2日までのようです。この期間に東京都美術館で「ティツィアーノとヴェネツィア派展」開催されていて、そのコラボレーションによるものです→ティツィアーノとヴェネツィア派展 タイアップ情報 ティツィアーノとヴェネツィア派展コラボレーションカクテルの案内 新宿イル・バーカロにて撮影 もちろん上記以外のお店でも、提供しているところがあると思いますが……すみません、管理人は把握できておりません<(_ _)>。知っている方がいらっしゃったら教えてくださいネ。

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