ど素人&初心者でも、西洋絵画展へ行きたくなる本

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西洋絵画展へ行こうと思っているんだけど…と一歩足を踏みだせないでいる人、いませんかー

…って、オレか💦

知識ゼロからの西洋絵画入門を読むと、私のようなど素人&初心者でも、西洋絵画展へ行きたくなりますよぉー

古代ギリシャから現代までの大きな流れがわかる

知識ゼロからの西洋絵画入門には、古代ギリシャから現代までの西洋美術の大きな流れがわかる工夫が満載です。たとえば、以下の2つです。

  • 西洋絵画の概要を冒頭2ページで簡潔に説明
  • わかりやすい西洋絵画史の見出し & 概要

そして、おおきな流れがわかると、なぜルネッサンス絵画からピカソに発展するのかもがわかるようになります。

少し補足しますね。

西洋絵画がなんなのかを2ページで簡潔に説明

大きな流れがわかる工夫その1は、西洋絵画とはそもそもいったいなんなのかを、冒頭わずか2ページの「はじめに」で、簡潔に説明していることです。

ここを読むだけで、裸の女の神、筋肉モリモリ男、奇々怪界な生物が、絵の中に存在する理由などがわかります。

さらに「ゲルマン民族の大移動」も関係していることを知って、私なんか膝を打ってしまいました。

というような感じで西洋絵画の概要を、冒頭わずか2ページで、簡潔に説明してくれるので、私みたいな絵画ど素人でも、西洋絵画史の大きな流れがわかるようになります。

わかりやすい西洋絵画史の見出し & 概要

大きな流れがわかる工夫その2は、「西洋絵画史の見出し」と、その後に続く4ページほどある「西洋絵画史の概要」です。

知識ゼロからの西洋絵画入門では、大きく以下の4つのパートに分かれています。

  • 古代(紀元前)〜中世(14c)
  • ルネサンス(15c)〜ロココ(18c)
  • 近代(19c)
  • 現代(20c)

で、それぞれに「西洋絵画史の見出しと概要」があるのですが、これがとってもわかりやすい。

たとえば、私なんかが『絵画展へ行くために軽く勉強しておこうか』と思いはじめ、ネットで調べようとすると、、、



ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココ……と横文字がならび、頭が混乱し、挫折してしまう…

が、わかりやすい「西洋絵画史の見出しと概要」で、そんな挫折も解決!

なぜロマネスクという名前がついたのか? なぜゴシックという名前がついたのか? も、人に説明できるようになります!

また、バロックとロココが生まれた背景もわかるようになります。

頭がスッキリします。

これ以外にも、西洋美術史の大きな流れがわかる工夫が満載なのです。

描かれた時代背景がわかる

知識ゼロからの西洋絵画入門を読むと、絵画が描かれた時代背景がわかるようになります。

というのも、巨匠34人の代表する絵画が描かれたときの時代背景を説明してくれるからです。

政治・宗教・社会・権力など様々な要素が絡み合って描かれていることが、わかるようになります。

そんな時代にこの絵画は描かれたのか…大きな目で見ると、昔も現代も一緒だなぁ…と実感。

画家のプライベートがみえる

知識ゼロからの西洋絵画入門を読むと、画家のプライベートがみえるようになります。

さまざまな視点から、巨匠34人についてのプライベートを説明してくれるからです。

著者の山田五郎さん節での説明が、妙に親近感を覚えます。

女・結婚・浮気・金、さらに人間関係…いつの時代でも苦労することは一緒だなぁと、苦笑いです。

ど素人 & 初心者でも、西洋絵画展へ行きたくなる

で、ここまでくると、私のようなど素人 & 初心者でも、西洋絵画展へ行きたくなるのです。

なぜなら、なぜルネッサンス絵画からピカソに発展するのかがわかるようになってくるからです。

私は、西洋絵画をみるとき、いつも思うのです。

14世紀のダヴィンチやミケランジェロのルネッサンス絵画から、時代を下り20世紀になると、なんでピカソの絵になっちゃうのって。

何も知らないと『どう見たって、退化しているよ』って、私のようなど素人は感じるわけです。

でも、知識ゼロからの西洋絵画入門を読み終えると、この疑問も解決!

ルネッサンス絵画からピカソに発展するのかかがわかるようになります。

というわけで、「知識ゼロからの西洋絵画入門」は、絵画展へ行こうと思っているんだけど…と一歩足を踏みだせないでいるど素人&初心者に、とってもおすすめな本なのです。

では、ciao ciao(チャオ チャオ)~(=またね~)

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