Ciao a tutti~(=みなさん、こんにちは!)
イタリア本場の匠たちの技がつまった、Giolittiの和フレーバーを、食べたことありますか?
黒ごま、ほうじ茶、抹茶などGiolittiの和フレーバーは、甘みや酸味や渋みや苦みの量とバランスがほどよく、さらに和の素材を活かした旨みで、日本人好みに仕上がっています。
オススメなので、よかったらフレーバー選びの参考にしてください。
和フレーバーの特徴
Giolittiの和フレーバーの特徴は、甘みや酸味や渋みや苦みの量とバランスがほどよく、さらに和の素材を活かした旨みで、日本人好みに仕上がっていることです。
まさに、イタリアの匠たちの伝統ジェラート技術に、日本が誇る素材を融合させたフレーバーです。
たとえば、Giolittiのイタリア本場のフレーバー、ダークチョコやミルクチョコは超極甘、ミックスベリーは超酸っぱいと、フツーの日本人がはじめて食べるには、少し特徴が、際立っています。
なので、好き嫌いがハッキリとわかれてしまう可能性があります。
が、和フレーバーは、甘みや酸味や渋みや苦みの量とバランスがほどよく、さらに和の素材を活かした旨みで、日本人好みに仕上がっています。
和フレーバー
Giolittiの代表的な和フレーバーは、以下の3つです。
- 黒ごま
- ほうじ茶
- 抹茶
いずれも食べたことがあるので、以下、簡単にご紹介しますね。
黒ごま
管理人的には、イチオシの黒ごまフレーバー! 黒ごまの和菓子をジェラートにしてしまったかのようなフレーバーです。黒ごま素材を活かした旨みと甘みのバランスが絶妙!
個人的には、2023年春先にたべた(現在は発売されていない)和フレーバーのゆずジンジャーとの組み合わせが、最高でした。
ゆずジンジャーも、甘みと酸味のバランスが良く仕上がっていて、後味にかすかに感じるジンジャーがアクセントになっていました。みずみずしく心地よいフレーバーに仕上がっていました。
ほうじ茶
ほうじ茶の香ばしさに、ほどよい甘みと、ほのかな渋みが魅力の和フレーバー。
それもそのはずで、ジェラート世界大会で、第2位を受賞したこともあるほどのフレーバーです。
美味しさの秘密は、茶葉からきちんとエキスを抽出して、作っていることです。
ほうじ茶フレーバー目当てでくるお客様も、いらっしゃるそうです。
抹茶
イタリア匠の技術で仕上げた抹茶フレーバーは、軽やかな苦味と、ほどよい甘味との絶妙なバランスが魅力のフレーバー。
しっかりと抹茶を再現したジェラートに仕上がっています。
さいごに
というわけで、黒ごま、ほうじ茶、抹茶などGiolittiの和フレーバーは、甘みや酸味や渋みや苦みの量とバランスがほどよく、さらに和の素材を活かした旨みで、日本人好みに仕上がっています。
また「もも」や「ゆずジンジャー」などの季節限定フレーバーも発売されます。
オススメなので、良かったらフレーバー選びの参考にしてください。
では、ciao ciao~(=またね~)
コメント